実話!「8年越しの花嫁」麻衣を襲った「抗NMDA受容体脳炎」とはどんな病気!?

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映画「余命1ヶ月の花嫁」

「8年越しの花嫁」とは、原因不明の病気で意識不明となった花嫁を8年もの間支え続けた実話です。
花嫁の麻衣さんを襲った難病の病名は「抗NMDA受容体脳炎」でした。
抗NMDA受容体脳炎とはどんな病気でしょうか?

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8年越しの花嫁!結婚を控えた麻衣さんに難病が襲いかかる

「8年越しの花嫁」は、2006年、結婚を控えた中原麻衣さんが、病に倒れ数年間にわたって昏睡状態に陥った悲劇を描いた作品です。
麻衣さんと将来を約束していた西澤尚志さんは、愛する女性との結婚を諦めませんでした。
昏睡状態にある麻衣さんを尚志さんは毎日支え続けました。

麻衣さんは、ご両親や尚志さんの支えもあり、次第に回復していきました。
そして、2014年に麻衣さんと尚志さんは改めて入籍することになります。
挙式を迎えることができた2人の奇跡のような実話は、2017年に「8年越しの花嫁 奇跡の実話」として映画化されました。

中原麻衣さんを土屋太鳳さんが演じ、西澤尚志さんを佐藤健さんが演じています。
また、麻衣さんの両親を薬師丸ひろ子さんと杉本哲太さんが演じています。
映画は興収28億円を記録し、2017年に公開された邦画作品の中で8位にランクインしています。

麻衣さんを襲った病気の病名は?記憶障害が最初の症状だった!?

「8年越しの花嫁」が誕生するきっかけともなった難病は、当初、病名が分かりませんでした。
麻衣さんはある日、「今日あったことの記憶がない」と尚志さんに打ち明けます。
その日の晩、麻衣さんは奇声を発して苦しみだしました。

原因不明のまま入院し、その3日後には心肺停止に陥ります。
人工呼吸器で辛うじて命を繋いでいましたが、医師は麻衣さんの意識が回復する見込みは薄いと判断します。
そのため、尚志さんは結婚式を中止せざるを得ませんでした。

麻衣さんと尚志さんの人生を狂わせた難病の病名は、後に「抗NMDA受容体脳炎」だと判明します。
抗NMDA受容体脳炎とは卵巣奇形腫を伴うことが多い病気です。
主に若い女性が発症します。

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抗NMDA受容体脳炎とはどんな病気?卵巣奇形腫が引き金となっていた!?

卵巣奇形腫を伴う抗NMDA受容体脳炎とは、卵巣奇形腫が出来たことによって、身体を守るはずの抗体が脳を攻撃してしまい、意識障害などの症状を引き起こす病気です。
卵巣奇形腫は、卵子の元になる細胞である胚細胞を含む腫瘍です。
卵巣は「沈黙の臓器」とも言われ、病気を発症しても自覚症状が乏しいのが特徴です。

NMDA受容体とは、「NMDA型グルタミン酸受容体」の略称で、脳内の神経細胞のつなぎ目で神経伝達物質を受け取り、情報を伝える働きをしています。
記憶に深く関わる受容体です。
何らかの原因でNMDA受容体にくっつく抗体が出来てしまうと、受容体の機能を低下させて脳炎を起こします。

麻衣さんのように卵巣奇形腫が引き金となっている場合、一般的に腫瘍を摘出することで予後は良好と言われています。
症状が進んだ急性期からの治療となると、回復するには数年が必要とされています。
「8年越しの花嫁」の奇跡の実話の後の2015年、麻衣さんは尚志さんとの間に碧和(あいと)ちゃんという男の子を授かっています。
麻衣さんはその後もリハビリを続け、映画「8年越しの花嫁」の上映の舞台挨拶に尚志さんと参加しています。

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