【コードブルー】MD902エクスプローラー!?ドクターヘリの価格や料金について

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ドラマ「コード・ブルー」に登場するドクターヘリは、MD902です。
主人公たちを事故現場まで輸送し、負傷者を病院へ救急搬送するのに使われています。
MD902とは、どんなヘリコプターでしょうか?

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MD902がドクターヘリに採用される理由は?

ドラマ「コード・ブルー」に登場するMD902は、MDエクスプローラーの後続機です。
MDエクスプローラーは、MDヘリコプターズが生産する多目的双発ヘリコプターです。
1990年代初頭にマクドネル・ダグラス・ヘリコプターシステムズによって設計されました。

MDエクスプローラーは、ボーイングの唯一のノーター反トルクシステムを装備することによって、安全性や操縦性が向上しました。
最も先進的なヘリコプターのひとつです。
ノーターを採用していることもあり、振動が少ないのが特徴です。

日本では、振動を嫌うドクターヘリやテレビ局の報道ヘリに多く使われています。
ドクターヘリに採用される理由は、振動が少ないことに加え、テイルローターに起因する騒音が低減されることもあります。
また、救助作業員や周囲の人間が、テイルローターに接触する危険性を回避できることも、理由の一つです。

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ドクターヘリの運行状態は?1日あたりの出動件数は?

MDエクスプローラーは、エンジンを2基搭載しており、仮に1基のエンジンにトラブルが生じても、安全な運行が可能です。
ドクターヘリは、2017年現在、41道府県で運行され、全国で51機が運行中です。
出動件数は、2015年度の1基地病院あたりの平均で1.44件/日でした。

ドクターヘリの要請は、消防本部が行います。
通報内容に予め設定されたキーワードがあれば、ただちにドクターヘリを要請します。
キーワードに該当しない場合でも、救急隊がより早い処置や治療が必要と判断した場合には、ドクターヘリを要請します。

ドクターヘリは、消防機関の誘導により、あらかじめ設定したランデブーポイントに着陸します。
ドクターヘリで搬送される病院は、救命救急センター、災害拠点病院、地域で救急車の受け入れが多い病院等です。
受け入れ病院の選定は、フライトドクターおよび基地病院の医師が行います。

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ドクターヘリの料金は?搬送に費用はかかるのか?

ドクターヘリは、一般の個人から要請できません。
要請可能なのは消防機関だけです。
ドクターヘリには、患者監視モニター、除細動器、人工呼吸器、超音波診断装置、吸引器、輸液ポンプ、シリンジポンプ等の医療機器が搭載されています。

ドクターヘリの乗員数は4名で、機長、整備士、フライトドクター、フライトナースが出動します。
時には、産婦人科の医師、訓練中の医師や看護師が搭乗する場合もあります。
家族の搭乗は、フライトドクターが必要と判断し、機長が了解すれば可能です。

ドクターヘリによる搬送には、費用はかかりません。
ただし、医師が搭乗して診断しながら搬送するための費用がかかります。
保険負担が3割の場合は数千円となります。
投薬や輸液が行われた場合は、その分が加算されます。

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