野崎修平のモデルは実在する!?監査役や頭取とはどんな役割なのか!?

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「監査役 野崎修平」に続き、「頭取 野崎修平」がWOWOWの連続ドラマW枠にて放送されることになりました。
「野崎修平」のモデルは実在するのでしょうか?

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野崎修平は京極雅彦元頭取に次第に似てくる!?人間的な凄みを増していく

「監査役 野崎修平」は、あおぞら銀行の監査役に就任した野崎修平が、銀行内におけるさまざまな不正や経営問題を巡って悪戦苦闘する様子を描いた作品です。
野崎修平は、部下の不始末の責任を負わされて出向していましたが、再び銀行に戻り、元部下と対等の役員となります。
「監査役 野崎修平」は、総会屋との戦いが中心となります。

「頭取 野崎修平」は、あおぞら銀行が国有化されてから2年後を描いています。
あおぞら銀行は思うように収益が回復しておらず、再建請負人として、野崎修平が頭取に就任します。
野崎修平は、金融再編の流れに取り残されたあおぞら銀行を、「真のお客様のための銀行」として育て上げるべく奮闘します。

「頭取 野崎修平」に描かれる野崎修平は、人間的な凄みを増しており、「どこか甘さのあった昔の野崎さんじゃない仏鬼同体だ」と評されるようになります。
野崎修平が京極雅彦元頭取に似てきたことを示す描写も、原作漫画には描かれています。
経営者として策を弄する場面も、随所に見られます。

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「野崎修平」のモデルは?みずほ銀行の合併をモチーフとしている!?

物語の舞台となるのはあおぞら銀行です。
あおぞら銀行は、実在する銀行ですが、本作品連載当時は、まだ日本債券信用銀行でした。
「監査役 野崎修平」や「頭取 野崎修平」の舞台とは関係がありません。

「監査役 野崎修平」の連載中に金融業界が大きく変化しました。
バブルが崩壊し、不良債権処理問題やそれに伴う銀行の合併が社会問題となりました。
本作品のモデルとなったのは、みずほ銀行の合併をモチーフとした「新日本銀行」の合併劇です。

合併劇に伴うシステム障害の発生も、本作品のモデルとされています。
これらがモデルとされたのは、原作漫画の「銀行大合併編」です。
2020年にテレビドラマ化される「頭取 野崎修平」では、監督官庁である金融庁があおぞら銀行を潰しにかかりますが、野崎修平が5000億円を民間から調達して国有化から脱却を図ります。

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監査役や頭取とはどんな役割なのか!?銀行のトップが頭取なのはどうして?

野崎修平が務めた監査役とは、どんな役割を担うのでしょうか?
監査役とは、端的にまとめると、取締役の業務の執行に違法性がないかどうかをチェックするのが仕事です。
また、決算書類が適正な会計処理の基準に適合しているかどうかもチェックします。

監査役の権限は、大きく2つあげられます。
1つは、会計監査権限で、計算書類ならびに付属明細書および臨時計算書類を監査して、監査報告を作成します。
もう1つは、会計以外の業務監査権限で、取締役および会計参与ならびに支配人等に対して事業の報告を求めることができます。

頭取とは、一般の会社で社長に相当するポジションです。
明治5年に国立銀行条例が制定された折、代表者の呼び名を「頭取」とすることが定められました。
その後、国立銀行条例が廃止となった後も、銀行のトップは「頭取」と呼ばれ続けています。

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