ゲゲゲの鬼太郎(6期)第83話のあらすじと感想!妖怪ほうこう(彭侯)とは木の精霊!?妖怪と何が違うのか?

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「ゲゲゲの鬼太郎」第83話には「妖怪ほうこう」が取り上げられます。
「ほうこう」とは、どんな存在でしょうか?

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ゲゲゲの鬼太郎!第83話の「憎悪の連鎖 妖怪ほうこう」のネタバレ

若者が仮面の妖怪に襲われ、行方不明になるという事件が相次いで起こる。
そんな中、鬼太郎が行方不明事件の調査に乗り出す!?
行方不明になった人たちの共通点を見つけるのだが・・・

ほうこうとは木の精霊!?妖怪と違うのか?

「ほうこう」は、漢字では「彭侯」と書きます。
ほうこうは、中国や日本の伝承で語られる木の精霊の一種です。
人の顔を持ち、姿は犬のようです。

中国に伝えられているところによると、1000年以上経つ樹木に取り憑くとされる存在です。
呉の時代に存在した敬叔という人物が、楠の大木を切った時に現れたとされています。
敬叔が捕らえて煮て食べたところ、犬の味がしたと伝えられています。

日本では、江戸時代の怪談集や妖怪画集に中国の妖怪として紹介されています。
『和漢三才図会』では、中国の逸話を紹介した上で、木の精霊のことだとしています。
彭侯は山彦と同一の存在とする考え方もあります。

ほうこうはラスボス!?好物は漬物だった!?

ほうこうは、「ゲゲゲの鬼太郎」でも古木がその正体とされています。
「ゲゲゲの鬼太郎」でのほうこうの正体は、2000年以上経った巨大な縄文杉です。
長い年月を経て、生命の根源である四大属性を操ることが出来るようになったとされています。

原作およびアニメ第1期最終回に登場しています。
アニメ第1期のラスボスで、般若と天狗を混ぜ合わせたような顔をした妖怪です。
漬物が好物で、ねずみ男を騙して村中の大根を盗ませて漬け込みました。

調査に訪れた鬼太郎も痺れさせて漬物に漬け込もうとします。
しかし、目玉おやじたちの機転やねずみ男の裏切りによって失敗します。
最後は復活した鬼太郎に倒されて消滅します。

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→ゲゲゲの鬼太郎の最終回の謎!今までの最終話ってどんな話だったのか!?

「ゲゲゲの鬼太郎」のほうこうは4つの姿に分裂できる!色も能力も異なる

「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するほうこうは、「地」「水」「火」「風」の4つの属性の姿に分裂することができる妖怪です。
鬼太郎を漬物に漬け込もうとして失敗した直後に、4つの属性の姿に分裂します。
属性によって、色も能力も異なります。

地ほうこうは、地の能力を持ち、体を地面と一体化させることができます。
また、砂嵐を起こすこともできます。
体の色は黄色です。

水ほうこうは、水流を起こすことができ、体の色は青色です。
火ほうこうは、炎を吐いて攻撃する能力を持ち、体の色は赤色です。
風ほうこうは、竜巻を起こしたり、体を回転させて体当たりする能力を持ち、体の色は緑色です。

ゲゲゲの鬼太郎!第83話の「憎悪の連鎖 妖怪ほうこう」の感想

暗闇を走る車。。。
車の前に急に現れた謎の仮面!?

仮面の男は「タクミはどこだ」と言い襲う。

謎の仮面男

鬼太郎の元にも謎の仮面が人間を襲うという事件が耳に入る!?
さっそく捜査に乗り出す鬼太郎達。

一方街中では、まなの元に仮面の妖怪が現れる。
そして一方的にまなとあや攻撃し始める!
するとそこに鬼太郎とねこ娘が駆けつける。

仮面の男が探す物とは!?

何故仮面の男が人間を襲うのか?
それは仮面の男が言っていた「タクミ」という事に関係していると言い、早速捜査に乗り出す。
一人の老人が現れ、アーティストのTAKUMIがインスタに楠木をアップした事で、楠木が有名になり仕方なしに、杉の機を伐採したというのだ。

その事を知った目玉の親父は、仮面の男の正体が「ほうこう」という妖怪だと突き止める。
鬼太郎は「ほうこう」の元に向かい、ねこ娘とまなはTAKUMIの元へと向かうも、ねこ娘達はTAKUMIに会う前に、門前払いを受けてしまう。

しかしベンチでTAKUMIの樹について話していると、たまたま座っていたTAKUMIがその事を耳にする。
そして自分のせいで楠木が切られたという事を知り、ねこ娘達に詰め寄る。

TAKUMIと楠木

楠木の元へ向かったTAKUMIは涙を流しながら、楠木に駆け寄る。
TAKUMIは自分の過去で、楠木に救われた事を語り楠木への感謝を込めた写真だというのだが、それによって楠木が切られてしまった事に酷く涙する。

一方の鬼太郎も「ほうこう」の元へ向かうもそこには、「ほうこう」の姿は居なかったが、鬼太郎は捉えられた人間達を救出する。
TAKUMIの涙に老人は理解を示すも、「ほうこう」は全く許す事はせず、TAKUMIに攻撃を仕掛ける。
するとそこに鬼太郎が救出に入り、「ほうこう」の気持ちが分かると言うのだが、「ほうこう」の怒りは収まらず、更に攻撃を仕掛ける。

鬼太郎の想い

ほうこうと戦いたくない鬼太郎は、ほうこうの攻撃を一方的に受け、ほうこうの怒りを収めようとする。
自分がボロボロになってまで、人間を守ろうとする鬼太郎が全く理解出来ないほうこうは、街に攻撃を仕掛ける!?
街に火の手が上がる中、鬼太郎は人間のズルさと優しさを語る。

鬼太郎は、人間の街に攻撃を仕掛けたほうこうに怒りを露にする。
そして鬼太郎はねこ娘と力を合わせ、なんとかほうこうと戦うのだが、一向に決着がつかない。
そんな中TAKUMIが妖怪達の闘いを見て涙する。

しかし決着が付こうとしたその時、TAKUMIが鬼太郎とほうこうとの間に割って入り、闘いを収めようとする。
立派になったTAKUMIを見て、自分の居場所が無くなったほうこうは、鬼太郎にワザと攻撃をさせ消滅していった。。。
一方のTAKUMIもまた生き甲斐を無くしてしまう!

→鬼太郎に片目がない理由!目玉のおやじの正体と誕生秘話

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