テセウスの船は実話なのか?犯人の正体をネタバレ、結末はアレだった

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テセウスの船の真犯人をチェック

「テセウスの船」は、マンガ誌「モーニング」で連載された東元俊哉(ひがしもと・としや)さんによるマンガです。
2020年1月スタートの「日曜劇場」で「テセウスの船」が放送されます。
主演を竹内涼真さんが務めるとして話題になっています。
人物描写の随所に「実話か!?」と感じさせるリアルさを感じさせる、本作のネタバレをします。

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テセウスの船のあらすじ!主人公は1989年にタイムスリップする

主演を務める竹内涼真さんは、「重い役柄ではあると思います」とコメントしています。
竹内涼真さんが演じるのは、主人公の田村心(たむら・しん)です。
田村心は、警察官の父親が起こしたとされる殺人事件の謎を追います。

田村心の父親は、31年前の殺人事件で逮捕されます。
顔も覚えていない父親の犯した罪のために、田村心は世間から身を隠すように生きていました。
結婚して家庭を持った田村心は、妻の勧めもあり、拘置所の父に会うことを決心します。

しかし、事件現場の音臼村を訪れた田村心は、突然霧に包まれます。
気づいた時、田村心はそれまでと違う環境に身を置いていました。
そこは、父親の事件が起こる直前の1989年(平成元年)の世界でした。

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北海道の小学校で無差別毒殺事件が起こる!怪しい人物が少女たちに接近していた!?

田村心の父親・佐野文吾が起こしたとされるのは、北海道の小学校で発生した無差別毒殺事件です。
1989年6月24日に北海道の音臼小学校で、青酸カリによる毒殺事件が発生しました。
児童を含む21人が死亡し、原因は小学校のお泊まり会で出されたオレンジジュースに混入されていた青酸カリだと判明します。

村の派出所に勤務していた警察官・佐野文吾の自宅から青酸カリが押収されます。
佐野文吾は逮捕され、死刑判決を受けますが、一貫して無罪を主張しています。
音臼小学校の事件を密かに調べ続けていたのが、田村心と結婚した由紀でした。

由紀は出産で命を落としますが、無差別毒殺事件に関して考察を重ねていました。
そのノートを元に、田村心は調査を始めます。
心は、タイムスリップした1989年の音臼村で、小学校の臨時教師の募集に応募して、教師として働き始めます。
そして、由紀のノートに「除草剤を口にしたことが原因で死んだ少女」とあった千夏に会います。

心は、千夏の姉・明音と自分の姉・鈴が、小学校のウサギ小屋の前で新聞配達員の長谷川からお菓子を貰っている姿を見かけます。
音臼小学校ではウサギの惨殺事件が続いていました。
心は、長谷川を警戒して明音と鈴に注意しますが、二人から反発されてしまいます。

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犯人の正体をネタバレ!結末はアレだった

明音と鈴は、吹雪が来ようとしていた時、行方不明になります。
明音は長谷川に監禁されていましたが、長谷川は明音を残して立ち去った後、雪の中で死亡しているのが発見されます。
原因は青酸カリでした。

長谷川の周辺で青酸カリを手に入れられるのは、長谷川の婚約者の佐々木紀子という女性です。
紀子は工場に勤めており、その工場で青酸カリを扱っていました。
心たちが工場を訪れた時、紀子は仕事を休んでおり、青酸カリが紛失していました。

「テセウスの船」は、心が奔走する事で歴史が変わります。
しかし、心が事件を食い止められぬまま物語は進んでいき、「実話なのか!?」と感じさせるリアルさが漂います。
やがて佐々木紀子が文吾の無実を証言できるとして名乗り出ます。

第89話では、心が文吾をかばって加藤みきおに刺されていたことが語られます。
加藤みきおが音臼村事件の連続殺人犯でした。
心の行動で歴史が変わった現在を生きている鈴は、加藤みきおが「少年A」として特集されている週刊誌を見つけます。
「テセウスの船」は、実話ではありませんが、最後に東京の片隅を歩く加藤みきおを描くところにリアルさがにじみ出ています。

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