ITそれが見えたら終わりは実話だった!?ペニーワイズのモデルや事件内容とは!?

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」は秀逸なホラー映画です。
原作は、1986年に発表されたホラー小説『ITーイットー』です。
しかし、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」は、実話だったという噂もあります。
実話だとしたら、元ネタとなる事件はどんな内容だったのでしょうか?

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ペニーワイズにモデルがいた!殺人ピエロの生い立ちは?

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」に登場するペニーワイズにはモデルがいます。
ジョン・ゲイシーという殺人者です。
ジョン・ゲイシーは「キラー・クラウン(殺人ピエロ)」と呼ばれていました。

ジョン・ゲイシーは1942年に生まれました。
ジョンの父親は情緒不安定で、息子に暴力を振るっては、「お前はホモになるぞ」と言っていました。
成人したジョンは、模範的市民として周囲の人々の信用を得ていました。

しかし、結婚する少し前に、行きずりの男と性的な関係を持ってしまいます。
父親が常々言っていたことが実現してしまったことに、ジョンは恐怖しました。
同性と性的な関係を持ち続けたジョンは、その事実を暴露されて反自然性行の容疑で逮捕され、その後、少年への性的虐待の罪で懲役10年の判決を受けます。

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「IT」は実話だった!?殺人者がピエロの格好をした理由は?

服役中にジョンは、父親と死別します。
模範囚だったジョンは、わずか16ヶ月で出所しますが、釈放された後も同性と性的な関係を持ちました。
ある朝、ジョンは、相手の男性がナイフを持っているのを見て動揺し、殺害してしまいます。
その青年は朝食を作っていただけでしたが、ジョンは衝動的に殺してしまい、殺人に快感を見出します。

ジョンの殺人への欲求は強まり、次々と少年を誘っては殺すようになります。
めぼしい少年を見つける手段として、ジョンはピエロの格好をしました。
「IT」が実話ではないかと言われる所以です。

ピエロの格好をしていると、パーティの盛り上げ役として呼ばれます。
自分の相手になりそうな少年をパーティで見つけると、ジョンは自宅に誘いました。
誘い文句は「一緒にポルノ見ない?」でした。
誘われた少年は、性的な関係を強要された後、殺害されています。

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「IT」の元ネタとなった事件内容とは!?陰惨すぎる事件の詳細は?

ジョンは、少年を自宅に誘うと、地下室に連れ込みました。
「手品を見せてあげる」と言って、ジョンは手錠を解く手品をやって見せ、「君もやってみる?」と少年に手錠を掛けます。
少年は手錠の鍵を持っておらず、無抵抗のままジョンに性的な関係を強要されました。

ジョンは、少年たちが首にかけていたロザリオにボールペンを入れて、捻っていきました。
ゆっくりと首を絞めて殺害し、死体は床下に埋めました。
その上に石灰を撒いたり、時には塩酸をかけることもあったと言います。

ジョンが引き起こした事件が明るみに出るきっかけとなったのは、15歳の少年の行方不明事件でした。
その少年は、ジョンが経営する会社のアルバイトの面接に行ったまま、行方不明になりました。
事件を追っていた警察は、ジョンの自宅全体が異様な臭気に覆われていることに驚きました。

家宅捜索の結果、29人の遺体が床下から発見されました。
その後、4人の遺体が近くの川に捨てられていたことが判明しました。
事件の全容が明らかになった後、ジョンは多重人格であることを主張しましたが、1994年5月10日死刑が執行されました。

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