【この世界の片隅に】北條すずのモデルは実在した?右手は一体どうなったのか!?

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この世界の片隅に [DVD]

『この世界の片隅に』は、こうの史代による漫画作品で、アニメ映画やテレビドラマ化されています。

アニメ映画の監督を務めた片渕須直氏が「主人公のすずさんは今もご健在。広島カープを応援中。」と、すずさんが実在しているかのように公式設定したことで話題になりました。
主人公の北條すずさんのモデルは実在したのでしょうか?

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北條すずは存在を知らなかった親戚!?戦時中といまの時代とつないでくれるのがすずさん

北條すずという女性は、「この世界の片隅に」慎ましく生きた日本女性の典型です。
大正時代の終わりに広島に生まれ、少女時代を昭和初期に過ごしました。
太平洋戦争のさなかに結婚し、呉軍港に停泊する大和を遠望します。

空襲によって右手を失い、偶然にも原爆をのがれます。
その後、原爆孤児を引き取ることになります。
アニメ映画の監督を務めた片渕須直氏は、原作を最初に読んだ時の感想を「自分が存在を知らなかった親戚に、ある日突然出くわしてしまったような感じ」と述べています。

片渕須直監督は、『この世界の片隅に』を制作するに際し、「いまのわれわれと同じ感情が当時あるにはあった、って思えるのはすごく大事なことだなという感じがします」とコメントしています。

そして、当時といまの時代を「つないでくれるのがすずさんという人なんです」とも述べています。
その北條すずさんが実在しているかのように、片渕須直監督は描いています。

→こうの史代原作!「この世界の片隅に」は実話?昭和19年はどんな年!?

すずは絵を描くことが好きだった!絵描きの趣味を理解した夫との関係は?

すずは、絵を描くことが好きな少女でした。
自分が体験した出来事を、虚実入り混じった漫画にしてしまう才能を持っていました。
その才能は家族に評価される事はありませんでしたが、夫となった周作はすずの絵描きの趣味に理解を示しました。

北條家に嫁いだすずは、失敗を繰り返しながら、ユーモアと生活の知恵で食料に乏しい日々を乗り切っていきます。
そして、北條家やその近所の人たちに受け入れられていきます。
そんなある日、闇市からの帰り道で、すずは遊女の白木リンと知り合いになります。

リンが夫の元恋人であったことに勘づいたすずは、夫との間がぎくしゃくしていきます。
すずは遊郭までリンに会いに行き、その際、対応してくれた病床の遊女テルを絵で励まします。
テルはその直後に亡くなります。

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→君の名は。怖い都市伝説や元ネタがあった説を検証

すずは空襲で右手を失う!世界が歪んで見えるようになった…

テルの死は、すずの日常に「死」が増えていくきっかけとも言える出来事でした。
その頃から戦況は劣勢になり、軍港の街である呉は頻繁に空襲を受けるようになります。
昭和20年6月22日の空襲ですずは右手を失います。

通常爆弾に混ぜて投下されていた時限爆弾が爆発したためです。
時限爆弾の爆発で晴美は死亡し、すずは晴美を守れなかったことを径子に責められます。
すずは追い詰められます。

すずにとって、右手は絵を描くための手でした。
右手を失ったすずは、左手で描いた漫画のように世界が歪んで見えるようになります。
そして、人の死が日常となった世界に、順応しつつある自分こそ歪んでいるのだと思います。
すずは、北條家で居場所を失っていき、広島の実家に戻ることを一度は決意します。

しかし、帰りの汽車に乗る予定だった8月6日の朝、すずは径子と和解し、北條家に残ることを決めます。
その結果、すずは原爆による被爆を免れます。
終戦後、すずは、自分がこの世界でもう会えない人たちの記憶の器として在り続けるという決心をします。

→NHK朝ドラなつぞらは実話!?広瀬すず演じる奥原なつにモデルは存在するのか!?

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