未来のミライの都市伝説・元ネタ・裏設定・伏線!?賛否両論になった3つの理由

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「未来のミライ」

「未来のミライ」は、細田守監督の作品の中でも賛否両論が一際かまびすしい作品です。
なぜ「未来のミライ」は賛否両論が巻き起こるのかを、都市伝説も交えて考えていきます。

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白昼夢のような体験!現実の4歳児が見ていた夢を参考にしていた!?

「未来のミライ」は、「4歳の男の子と未来からやってきた妹との不思議な冒険!」が触れ込みです。
本作には、4歳の男の子の生態が、ワガママなところも小憎らしいところも含めて、たっぷりと描かれています。
しかし、わかりやすいエンターテイメント性を期待すると裏切られてしまいます。

「未来のミライ」は、細田守監督が自分の息子を参考にして物語を作り上げています。
生まれてきた妹に対する息子のリアクションから、細田監督は着想を得たと語っています。
細田監督の息子は、実際に床で泣き叫んで転び回ったこともあったと言います。

細田監督は、息子にどんな夢を見たのかを尋ねました。
その夢の中には「大きくなった妹に会ったよ」というのもあり、そのまま映画に取り入れています。
都市伝説で「夢オチか!?」とされる、白昼夢のような不思議な体験をするのは、現実の4歳児が本当に見ていた夢を参考にしたためでもあります。

→時をかける少女の都市伝説・謎・裏話!

ホームビデオを見ているような感覚!イヤイヤ期の小憎らしさも描かれている

「未来のミライ」は、4歳児のリアルな動きが逐一描かれています。
階段で足を揃えて上り下りをしたり、補助輪なしの自転車で転ぶ動作の一つひとつが、「現実の4歳の男の子の動きそのままだ」と感じさせられます。
そのため、「未来のミライ」を観ていると、ホームビデオを見ているような感覚を覚えます。

これが賛否両論を巻き起こすポイントです。
主人公のくんちゃんは、“イヤイヤ期”の後期で小憎らしさもあります。
耳障りな泣き声をあげることもあり、「他人のイヤイヤ期の男の子のホームビデオなんか見たくない」という人には厳しい内容です。

くんちゃんの声を演じる上白石萌歌さんの声も、賛否両論分かれるところです。
上白石萌歌さんは妹のミライちゃん役のために来ていたのですが、くんちゃんを演じてもらったところ、「くんちゃんに出会った」という感覚があったため、細田守監督が上白石萌歌さんの起用を決めたと言います。
上白石萌歌さんの演技は、泣き声が4歳の男の子にしか思えないほど真に迫っていました。

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→サマーウォーズの都市伝説・伏線・謎・元ネタ!暗号解読はどの位凄い事なのか!?

脚本家の奥寺佐渡子さんが関わっていない!構成が「バケモノの子」の後半に似ている

細田守監督の従来の作品には、脚本家の奥寺佐渡子さんが関わっていました。
「サマーウォーズ」と「時をかける少女」では奥寺さんが単独で脚本を手がけ、「おおかみこどもの雨と雪」では奥寺さんと細田監督が共同で脚本を手がけています。
「バケモノの子」では細田監督が脚本を手がけるようになったものの、奥寺さんも“脚本協力”でクレジットされています。

「未来のミライ」では奥寺さんは脚本協力すらしていません。
細田監督は息子のリアクションや見ていた夢を参考にしているので、細田監督と息子の共作になっています。
その結果、小さなエピソードから構成される短編集のようなイメージが強くなっています。

都市伝説で夢オチもささやかれる白昼夢と、イヤイヤ期の男の子のホームビデオが繰り返されるため、単調さが否めず、肝心のテーマは言葉で示されてしまいます。
この構成は、「バケモノの子」で特に評価が分かれていた、後半の物語に似ています。
「バケモノの子」の後半が受け入れにくかったという人にとって、「未来のミライ」は厳しい構成だと言えます。

→その後のサマーウォーズ!?夏希と健二はどうなったのか?破局それとも結婚?

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