鬼滅の刃の予想考案になります。
鬼の最大の弱点であるのが、太陽の光です!
最大の弱点である太陽の光の克服は、あの「鬼舞辻無惨」ですらも成し遂げていません、
そんな中「竈門炭治郎」の妹、「竈門禰豆子」が太陽の光を浴びても消滅しないという事が起こりました。
まさに異端の鬼・・・「禰豆子」は、なぜ太陽の光を克服出来たのか?
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鬼舞辻無惨の呪いを破った鬼達
「鬼舞辻無惨」は配下の鬼達全てに呪いをかけています。
例えば「鬼舞辻無惨」に関係する事を匂わせただけで、その鬼は死にます。
そんな中、「鬼舞辻無惨」の呪いにも屈しない鬼が登場しました。
医師「珠世」は、「鬼舞辻無惨」によって鬼とされたが、かつての人の心を取り戻し、医者として多くの人を助け、更には「無惨」の命を狙うという特異体質な鬼・・・
同じく「珠世」によって鬼となった「愈史郎」も同じく、「鬼舞辻無惨」の呪いを破っています。
そして!?
「竈門炭治郎」の妹「竈門禰豆子」もまた「無惨」の呪いを克服した一人になります。
鬼になった後も「竈門炭治郎」や人間を食べずに、自力で理性を保ち、「竈門炭治郎」と共に人間を鬼から守る!?
従来人を食ってエネルギーを回復するのだが、「禰豆子」は通常の鬼はしない「睡眠」を取る事でエネルギーを回復する。
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→鬼滅の刃の考案!鬼舞辻無惨が求める青い彼岸花の花言葉と不死への伏線
竈門禰豆子は何故太陽の光を克服できたのか?
一番の疑問は、どうして禰豆子だけが太陽の光を克服出来たのか?という点です。
その謎を解くにはあるキーワードが重要になってきます。
無惨は部下の鬼達にある命令を伝えています。
それは・・・
「青い彼岸花」を見つける事です。
「青い彼岸花」についてこんな事を本誌で言っていました!?
「青い彼岸花」という薬の作り方はわからなかった
その薬は実際に青色の彼岸花が使用されているようだったが、その青色の彼岸花がどこに生息しているのか
それとも栽培できるのか
知っていたのは殺した医者のみ日本中どこを探してもみつからない
という言葉。。。
「青い彼岸花」というは、青い色をした彼岸花ではなく「青い彼岸花」を使った薬という可能性が濃厚です。
また「炭治郎」の走馬灯の中に「青い彼岸花」らしき花が描かれていました。
ここからは完全な考案になってしまいますが・・・
もしかしたら「竈門炭治郎」達、一家はその昔「青い彼岸花」に触れた事があり、「禰豆子」はなんらかの理由で「禰豆子」はその「青い彼岸花」を口にした事により、「禰豆子」は太陽の光を克服できたとかでしょうか!?
無惨がそもそもあんな山奥に居たのも「青い彼岸花」に関する情報があったからこそ、自らやって来たという可能性もありえます。
それに無惨は禰豆子を食べる事により、太陽の光を克服できるという事を言っていたので、禰豆子が太陽の光を克服できた理由に「青い彼岸花」が深く関係している事がわかります。
→【鬼滅の刃の予想考案】産屋敷一族と鬼舞辻無惨の関係性!お館様の病気の謎
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