【明智小五郎シリーズ】怪人二十面相の正体は?小林少年との関係性

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明智小五郎事件簿1 (集英社文庫)

怪人二十面相は、江戸川乱歩の同名小説に初めて登場した架空の人物です。
しかし、実在した人物のように強い存在感を読者に与えました。
怪人二十面相の正体は誰だったのでしょうか?

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怪人二十面相は庶民の人気者!?最初に対決したのは小林少年だった

『怪人二十面相』の書き出しは、東京中の人間が怪人二十面相の噂を、「まるでお天気の挨拶でもするように」しているというものです。
庶民の人気が高いのは、怪人二十面相が盗みを働くのが富豪に限られているためでした。
また、盗みに入る前に予告状を送りつけることも、人々の関心を高めていました。

怪人二十面相が狙ったのは羽柴家のダイヤモンドでしたが、ダイヤモンドは羽柴家の次男の少年の奇計によって守られます。
怒った怪人二十面相は少年を誘拐し、別の宝を要求します。
困った羽柴氏は、名探偵の明智小五郎に相談しようとしますが、明智小五郎は出張中でした。

明智小五郎の代わりに事件に乗り出したのが、助手の小林少年でした。
まだ子供の小林少年に皆は不安を隠せませんが、小林少年は奇想天外な方法で怪人二十面相と対決します。
明智小五郎が怪人二十面相と対峙するのは、羽柴家の事件の後に起こる修善寺の事件からです。

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怪人二十面相が盗みを働く理由は?美術館をつくるのが一生の目的だった!?

映画やドラマに登場する怪人二十面相は、黒マントにタキシード、黒いアイマスクという装いです。

しかし、これは「少年倶楽部」の挿し絵に描かれた姿で、江戸川乱歩の原作にこの姿で登場したことはありません。
怪人二十面相は変装の達人で、「どんなに明るい場所で、どんなに近寄ってながめても、少しも変装とはわからない」怪盗という設定です。

『怪人二十面相』の冒頭で、「人を傷つけたり殺したりする、残酷な振舞は、一度もしたことがありません」と説明されています。
怪人二十面相は現金にはあまり興味を示しません。
狙うのは宝石や美術品で、美しくて珍しく、非常に高価なものに限られます。
『電人M』の中で、「二十面相大美術館をつくるのが、おれの一生の目的だ」と言っています。

「明智小五郎シリーズ」の中で何回か美術館を完成させていますが、いつも明智小五郎や小林少年たち少年探偵団によって暴かれています。
そのため、少年探偵団の小林少年に怪人二十面相は深い恨みを持っています。
『おれは二十面相だ!!』の中で、「明智先生と根比べだ」とうそぶいています。

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怪人二十面相の正体は?道化師の扮装や曲芸技が使われているのには理由があった

怪人二十面相の正体を明かした作品に『サーカスの怪人』があります。
少年探偵団が怪しげな骸骨男に遭遇し、尾行を開始するところから物語が始まります。
骸骨男はグランド・サーカスのサーカス小屋の中で姿を消し、その直後からサーカス小屋の中で恐ろしい出来事が起こります。

グランド・サーカス事件を起こした骸骨男は、怪人二十面相の変装でした。
怪人二十面相の正体は、「遠藤平吉」という本名を持つ曲芸師でした。
遠藤平吉は笠原太郎というサーカス団員と、二代目団長の座を争ったことがあります。

その時、笠原太郎が自分を陥れたことから、遠藤平吉は笠原を憎むようになります。
そして、約1年もの時間をかけて準備し、グランド・サーカス事件を引き起こします。
遠藤平吉がその後、どのような経緯で怪人二十面相になったのかについては、「明智小五郎シリーズ」の中で明かされていません。

怪人二十面相の犯罪には、道化師の扮装や曲芸技がしばしば使われています。

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