【テルマエ・ロマエ】ローマ皇帝ハドリアヌスとはどんな人物?ルシウスも実在したのか?

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テルマエ・ロマエを視聴する

ヤマザキマリの漫画で実写化もされた『テルマエ・ロマエ』は、皇帝ハドリアヌスの時代です。
劇中では市村正親さんがハドリアヌスを演じています。
ハドリアヌスとはどんな人物だったのでしょうか?

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軍人出身のハドリアヌス!即位までは比較的順調だった!?

ハドリアヌスは第14代皇帝です。
皇帝に即位する前、ハドリアヌスは軍人として属州を転戦しました。
軍団司令官として実績を残すと、政界にも進出して先代のトラヤヌスに認められるようになります。

当時のローマは、イラン高原を中心とした遊牧国家パルティアとの戦いを繰り返していました。
トラヤヌスは、自分が他界する前に、ハドリアヌスを養子とする書簡をハドリアヌスに送っています。
ハドリアヌスは、シリア滞在中にトラヤヌスからの書簡を受け取りました。

ハドリアヌスに付き従っていた軍人たちから、「インペトラル(皇帝)」という歓喜の声が上がったと伝えられています。
ローマ皇帝には、即位するまでに苦労した人が少なくありませんが、ハドリアヌスは比較的順調に即位できたようです。
ハドリアヌスは元老院からの反発を抑えるために、議員の暗殺を命じたと言われていますが、腹心による暗殺だったとする説もあります。

→【テルマエ・ロマエ】古代ローマ時代にルシウス・モデストゥスは実在したのか?モデルは誰なのか!?

皇帝即位後は巡察旅行を行った!旅行に伴っていたのは美少年だった!?

ハドリアヌスは、皇帝を継承してからのエピソードが多い人物です。
ローマの領土は、先代のトラヤヌス時代に最大になっていました。
そこで、ハドリアヌスは領土拡大よりも国内の整備に尽力しました。
ブリタニア(現・イギリス南部)に構築された防壁は、全長118kmという規模を誇ります。

ハドリアヌスは視察をくまなく行いました。
二度にわたる長期巡察旅行は、ハドリアヌスの業績として語られています。
ハドリアヌスは、積極的に属州を巡り、帝国全体の状況を自らの目で確認し、問題点を改善していきました。
属州とローマとの格差解消に尽力し、地方の整備を行っていきました。

巡察に伴っていたのが美少年アンティノウスでした。
ハドリアヌスは、ギリシャ文化に傾倒し、男色家だったと言われています。
アンティノウスはナイル川で事故死してしまい、落胆したハドリアヌスはアンティノウスのために神殿をつくりました。

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→【テルマエ・ロマエ】古代ローマの温泉や生活事情、大浴場は実在した!?

ハドリアヌスはテルマエに行っていた!伝えられているエピソードはルシウスとじゃない!?

ハドリアヌスは文化的な業績も残しています。
ローマ近郊に大規模な「ウィラ・ハドリアヌス」と呼ばれる別荘を造営しています。
この別荘の建築様式は、後世に大きな影響を与えました。

ローマに居る時のハドリアヌスは、自らも市民のように振る舞ったと言われています。

当時のローマ市民は、日々の疲れを「テルマエ」と呼ばれる公衆浴場で癒していました。
テルマエは、貧富の差に関係なく利用できる公共施設として人気がありました。
『テルマエ・ロマエ』の主人公ルシウス・モデストゥスは架空の人物ですが、ハドリアヌスは実際にテルマエを訪れています。

ある日、ハドリアヌスはテルマエで自ら背中を擦っている老人を見かけました。
その老人がかつて指揮下にいた元軍人だったことを思い出したハドリアヌスは、老人が身の回りの世話をする奴隷すら雇えないことに心を痛め、資金の援助を申し出たと言われています。
テルマエは、ハドリアヌスの人格を表す舞台となりました。

→カズオイシグロのわたしを離さないでは本当に実話を元にしているのか?

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