【もののけ姫】アシタカの腕の呪いが消えた理由!タタリ神は実在した?

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もののけ姫

『もののけ姫』でトラウマものなのがタタリ神です。
『もののけ姫』は、アシタカがタタリ神から村人を救い、右腕に呪いを受けるところから始まります。
アシタカの腕の呪いは最終的に消えますが、どんな理由からでしょうか?

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アシタカの腕の呪い!あざによる力が戦闘の際に表面化している

アシタカに呪いをかけたタタリ神は、元は、シシ神の森に住んでいたナゴの守という名のある猪神です。
エボシとの戦いに敗れ、走り回るうちに痛みと死への恐怖によって呪いを集めてタタリ神に変じました。
アシタカは、タタリ神からの攻撃を受けて右腕に死の呪いを受けます。

この呪いは、ヒィさまによれば、あざがやがて全身に広がり、受けた者を死に追いやると言います。
そればかりでなく、呪いを受けた者の潜在能力を強制的に引き出し、暴走させるという力も持っていました。
この力は、アシタカが怒りや憎悪を抱いたり、攻撃の意思を持った際に表面化しています。

あざによる力は、野武士との戦闘、タタラ場での戦いの際に超人的な力として発揮されています。
物語の後半で、アシタカは、武装した侍4人を相手取り、薙刀で切りかかった侍の腕を甲冑ごと切り落とし、別の侍が放った矢を片手で受け止め、その矢を放って相手の甲冑を貫いています。
あざはこの時に急速に広がっています。

→【もののけ姫】アシタカやサンのその後は?結婚して子供を授かったのか?

あざによる力と憎しみとの因果関係にアシタカは徐々に気づいていく

アシタカは、当初、あざによる力は知りませんでした。
呪いを解く手がかりを得るために旅に出て、侍が民を襲っているのを制止しようとして、初めて気づきます。
牽制のために放った矢が、侍の両腕を吹き飛ばしたためです。

そして、憎しみがあざによる力を引き出すことをタタラ場で痛感します。
エボシがシシ神殺しを企てていることを知った時、腕が暴走してアシタカはエボシを殺しそうになります。
サンとエボシの戦いを前に、「これ以上憎しみに身を委ねるな」と言って両者を止めたのは、自らへの戒めもあったのでしょう。

しかし、アシタカはこの時、呪いを受けた自分を受け止めて生きることは出来ていませんでした。
タタラ場をあとにする際に受けた深い傷を、シシ神によって癒された時、アシタカはあざを注視しています。

「シシ神は傷は癒しても痣は消してくれなかった。呪いがわが身を食い尽くすまで、苦しみ生きろと」

シシ神が消していなかったあざを見た時、アシタカは、呪いを受けたわが身を抱いて生き続けなければならないことを悟ります。

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→【もののけ姫】ハンセン病とは?包帯の人たちの病気はなんだったのか!?

シシ神に首を捧げた時にもあざは広がっていた!腕の呪いが消えた理由は?!

アシタカは、その後、森と人が争わずに済む道を模索します。

エボシに首を取られたシシ神が、破壊的な力を暴発させ、タタラ場のみならず森も枯れさせてしまうと、アシタカはシシ神の首を取り戻し、サンとともにシシ神に首を返します。
この時、首を捧げるアシタカとサンには、全身に醜いあざが広がっていました。

朝日を浴びるとともに、シシ神は大地に倒れて消えてしまいます。
その時に吹き抜けた風によって、枯れ果てた山には緑が戻ってきました。
その風を受け、アシタカの腕のあざも薄くなり、消えていきました。

アシタカは、その後、サンに「共に生きよう」と語りかけます。

人間を嫌って去っていったサンを想う時、アシタカの胸は疼くことでしょう。
その疼きが、アシタカに自らの道を深く考えさせるに違いありません。
腕にあざがあった時以上に。

『もののけ姫』の最後でシシ神の風がアシタカの腕の呪いを消したのは、サンへの想いがあざよりも重い意味をアシタカに与えているためかもしれません。

→もののけ姫の時代背景は!?舞台となったのは屋久島だった?

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