もののけ姫の時代背景は!?舞台となったのは屋久島だった?

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もののけ姫

『もののけ姫』は、ジブリ作品の中でも複雑で謎が多いとされています。
『もののけ姫』の時代背景はいつでしょうか?
舞台となったのはどこでしょうか?

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もののけ姫の時代背景は室町時代!?

物語の冒頭、エミシの村に住むアシタカが村を襲った化け物を退治します。
エミシは、ヤマトとの戦いに敗れ、北の地の果てに隠れ住む一族です。
劇中、「ヤマトとの戦いに敗れ五百余年」と語られています。

大和朝廷と蝦夷との合戦は数多くありますが、有名なのは「前九年の役」(1051~1062)、「後三年の役」(1083~1087)です。
この合戦から500年経過しているとすると、16世紀頃と考えられます。

アシタカが田舎侍の小競り合いに巻き込まれるシーンでは、まだまだ弓を使用した戦いが主流でした。
鉄砲が伝来したのは1543年のことです。
その後、鉄砲は織豊政権に急速に普及します。

エボシが銃を持ちながら「明国の鉄砲は重くて使いにくい」というシーンがあります。
明(みん)は、中国の歴代王朝の一つで、1368年から1644年まで続きました。
『もののけ姫』の時代背景は、室町時代であると考えられます。

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タタラ場を女性の職場にしたのは宮崎駿監督の創作

『もののけ姫』の時代背景をはっきりさせる要因の一つにタタラ場の描写があります。
タタラは、日本の製鉄技術の主流でした。
タタラで作り出された鉄は、世界的な貴重品と言われるほど高い純度と質を持っていました。

タタラ場は女人禁制の掟がありました。
タタラの神が女性なので同性を嫌ったとも、血の穢れを忌んだとも言われています。
この掟をエボシは真っ向から否定して、女性の職場にしてしまっています。

これは、宮崎駿監督らしい創作です。
ただし、全く根拠のないものだったわけではありません。
宮崎駿監督は、室町時代の絵巻「職人歌合」に描かれた数十人のたくましい女性職人に注目し、その気風を学んだと言います。

時代考証にはいくつか誤りがあると指摘されています。その一つが女性の髪型です。
当時の女性の髪型はポニーテールであったのに、『もののけ姫』では普通の髪型になっていることが網野善彦氏によって指摘されています。

宮崎駿監督は、完璧さは求めていないと話しています。

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舞台となったのは屋久島?エミシの村の参考にされたのは白神山地

このタタラ場ともののけとの壮絶な闘いが『もののけ姫』のストーリーです。
もののけの棲む森は、どこを参考にして描かれたのでしょうか?

美術担当の男鹿和雄氏は、アシタカが住むエミシの村を描くため、白神山地(しらかみさんち)の取材に訪れています。

白神山地は、青森県の南西部から秋田県の北西部にかけて広がっている山岳地帯です。
原始的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布しています。
白神山地は、屋久島とならんで1993年12月、日本で初めてのユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されました。

宮崎駿監督がロケハンのために2回にわたり足を運んだのは屋久島です。
屋久島の白谷雲水峡は、宮崎駿監督が『もののけ姫』に出てくる原始林のモデルにしたと言われています。
白谷雲水峡は、日本蘚苔類学会が「日本の貴重なコケの森」に制定した日本有数の苔スポットです。

また、屋久島の太鼓岩は、「お前にサンが救えるか」というシーンで使われたとされる場所です。
屋久島の河原には大きな花崗岩がゴロゴロしていますが、その様子も『もののけ姫』の中に描かれています。
安房地区にある民宿「水明荘」にスタジオジブリのスタッフは宿泊し、『もののけ姫』の構想を練ったとされています。

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