ゲゲゲの鬼太郎!妖怪・烏天狗とは!?古峯神社との関係性は?

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「ゲゲゲの鬼太郎」にはクセになる妖怪がたくさん登場します。
日本に古くから存在する妖怪の1つが烏天狗(からすてんぐ)です。
烏天狗とはどんな妖怪でしょうか?

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烏天狗はカラスとは関係ない⁉︎ルーツは迦楼羅なのか⁉︎

伝説上の烏天狗は山伏装束をしており、猛禽類のようなくちばしを持っています。
背中には羽が生えており、自由自在に空を飛ぶことができるとされています。
名前に「烏」が入っていますが、鳥のカラスとの間に関連性はありません。

和歌山県に「烏天狗のミイラ」が現存しています。
和歌山県御坊市に所蔵されている「生身迦楼羅王尊像(しょうじんかるらおうそんぞう)」です。
厨子に入れられたこのミイラを、修験道の山伏たちが担いで諸国を巡り、ご利益を説いて回ったと言われています。

ただし、2007年に行われたCTスキャン検査の結果、トンビの骨と粘土で作られたものであることが判明しました。

このミイラの名前に使われている「迦楼羅」が、烏天狗のルーツとする説もあります。

南方熊楠という学者が提唱した説です。
迦楼羅天は、インド神話に登場する、仏法を守護する八部衆の一員です。
有名な迦楼羅像として、興福寺に所蔵されている国宝の迦楼羅像があります。

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烏天狗と鼻高天狗との関係性は?天狗は僧侶の修行を邪魔する存在⁉︎

烏天狗は、「小天狗」とも呼ばれています。
「大天狗」と言われるのが、いわゆる「鼻高天狗」です。
鼻高天狗は、山伏姿で烏帽子をかぶり、赤い顔に高い鼻、羽団扇を持ち、一本歯の下駄を履いています。

鼻高天狗のルーツは「伎楽面」という説があります。
伎楽面とは、飛鳥時代に中国から伝来した仮面舞踏劇で使われた仮面のことです。
その中でも「沿道」という種類の伎楽面が、赤ら顔で鼻が高く、鼻高天狗とよく似ています。

高い鼻は慢心の権化とされ、修行を積んだものの道を踏み外してしまった僧侶が、死んだ後に天狗に化けて出るという逸話が各地に残っています。

天狗は、僧侶の修行を邪魔する存在として語られています。
鼻高天狗は平安時代以降に広まり、平安時代までは烏天狗が天狗の一般的なイメージであったと考えられています。

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天狗は妖怪⁉︎神さまの使い⁉︎古峯神社との関係性は?

平安時代には、天狗は僧侶や貴族をたぶらかし、都を騒がせる厄介者として描かれています。
特に山間部では人知を超えた現象が起こると、天狗の仕業とされることが多く、天狗は妖怪というイメージが定着しました。

一部の仏教では、「知識を求めるだけで、精神的な修行を一切行わないもの」が落ちる世界を「天狗道」と考えていました。

一方では、天狗は妖怪ではなく、神格化された存在という扱いもなされています。
天狗は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の使いであり、降りかかる災厄を飛翔して払ってくれるとするのが、古峯神社です。

古峯神社は、1300年前に「隼人」という人物が祭神・日本武尊を都から古峯ヶ原の地に招来して祀ったとされる、栃木県鹿沼市にある神社です。
古峯ヶ原は元々は仏教の修行の地でしたが、明治時代の神仏分離令により、仏具を廃して神社となりました。

古峯神社には、烏天狗の像も祀られていれば、鼻高天狗の面も多数祀られています。
神社内にある天狗の面や像の大半は、崇敬者からの奉納によるものです。

古峯神社に祀られている天狗は、妖怪ではなく、修験道の開祖と言われる「役小角」の弟子であった妙童鬼の子孫だという説もあるそうです。

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