妖怪は本当に実在するのか⁉︎鬼太郎に登場する妖怪は本当にいるの?

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妖怪は本当に実在するのか?
考えれば考えるほど分からなくなる問題ですね!
現代に妖怪を伝える主な作品は、「ゲゲゲの鬼太郎」ですが、鬼太郎に登場する妖怪は本当にいるのでしょうか?

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子泣き爺は実在の老人の変質者がもとになった⁉︎

「ゲゲゲの鬼太郎」に登場したことで、日本中に知られるようになった妖怪の一つが、子泣き爺です。
子泣き爺は、もともとは徳島の山に出現するとされてきた妖怪です。
小柄な老人の姿をし、赤ん坊のような泣き声をあげます。

心配した人が抱き上げると、その人に抱きついてどんどん重くなります。
子泣き爺にしがみつかれたら、決して逃げることは出来ず、やがてその体重で押しつぶされてしまいます。
子泣き爺の正体は、実在の人物だったのではないかと言われています。

子泣き爺が最初に伝えられていた徳島の山中について、『木屋平の昔話』という書物の中に記述があります。
この中には、赤ん坊の泣き声で人をおびき寄せた妖怪のことが記されています。

また、『民間伝承』という書物の中には、赤ん坊の泣き声をあげながら徘徊する年寄りの変質者が実在したという記録が残されています。
その地域では、子供を叱る時に、その老人がやってくると脅す風習があったと言います。

→鬼太郎に片目がない理由!目玉のおやじの正体と誕生秘話

妖怪は実在する⁉︎姿が絵に描かれるようになったのは中世から

『民間伝承』という書物に子泣き爺にまつわる記録が残されているように、妖怪とは、日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪な現象のことです。
古くは、『古事記』『日本書紀』といった歴史書にも妖怪に関する記述が見られました。

ただし、古代の書物では、妖怪がどのような姿をしているのかを描いた絵画が付されているわけではありません。妖怪の姿が具体的に描かれるようになるのは、中世の鎌倉時代以降です。

絵物語の中で有名なのは、室町時代に描かれた『百鬼夜行絵巻(ひゃっきやこうえまき)』です。
代表的な作品は、京都大徳寺山内の塔頭・真珠庵(しんじゅあん)に所蔵される『百鬼夜行図』です。
「妖怪は実在するのか?」という問いに答える内容になっています。

ただし、平安時代の人々に恐れられていた妖怪とは別のイメージと考えられています。

妖怪の姿は江戸時代にも描かれ、妖怪図鑑の体裁をとった『夭怪着到牒(ばけものちゃくとうちょう)』が出版されます。
この書物の中には、見越し入道が妖怪たちを呼び集める場面や海坊主が舟を襲う場面などが描かれています。

ただし、その巻頭には、「世に言ふ妖怪は臆病より起こる我が心を向こうへ表わして見るといえども」とあります。
この時代から「妖怪は実在するのか⁉︎」という問いが生じていたことが分かります。

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妖怪は幸いももたらす⁉︎妖怪と出会うのはどんなところ?

「ゲゲゲの鬼太郎」には海外の妖怪も登場しますが、英語圏で区別される「フェアリー」(妖精)「モンスター」の区別は、日本では曖昧です。
妖怪は、日本ではわざわいだけでなく、福をもたらすこともある存在ととらえられてきています。

「図らずももたらされた幸福」のことを「もっけの幸い」と言いますが、これは、もともとは「もののけの幸い」のことです。「もののけ」とは、妖怪を意味する言葉です。

妖怪は、環境や状況が変わる空間や時間に現れると考えられています。
時間としては、夕方や明け方です。
夕方や明け方は、昼と夜という様相が移り変わる「端境」の時刻です。

空間としては、神が鎮座する山や森はもちろん、坂・峠・辻など、道の状態が変化する場所も異界との端境と考えられています。
地蔵や道祖神が設けられているのは、妖怪に襲われないように、結界としています。

また、住居と外部を仕切る雨戸や障子なども、端境と考えられ、妖怪と出会う場所とされています。

→ゲゲゲの鬼太郎の母親って誰?お母さんも妖怪なのか?

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