バケモノの子で細田守が本当に伝えたいことは×××だった!?

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『バケモノの子』は、バケモノと少年の奇妙な関係を中心に、幅広い世代が共感できる新冒険活劇のアニメ映画です。監督は細田守氏。
細田守監督が一人で脚本を書いた作品です。
『バケモノの子』で細田守監督が本当に伝えたいこととは、どんな事だったのでしょうか?

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父と別れて暮らす9歳の少年は母も失って強さを求めて異世界に入り込む

『バケモノの子』は、一人ぼっち同士の出会いから始まります。
人間界の一人ぼっちが蓮という少年です。蓮は9歳。
両親の離婚で父親と別れて暮らしています。

9歳というのは、男の子が「父親」を求め始める年頃です。

蓮は、母親と暮らしていましたが、母親も交通事故で急死してしまいます。
両親を失った蓮は、親戚の家に養子として貰われる事になります。
しかし、親戚の態度に冷たいものを感じ取り、引越しの最中に逃げ出してしまいます。

渋谷の街を一人さまよっていた蓮は、行くあてもなく裏通りでうずくまっていた夜、バケモノに出くわします。

「熊徹」と名乗るバケモノに、少年は「強さ」を感じ取ります。

それは、9歳の男の子が父親に求めるものだったのもしれません。
蓮は、熊徹を追いかけ、バケモノの世界である「渋天街」へ迷い込んでしまいます。
そして、帰りの道は閉ざされてしまいました。

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バケモノと人間の少年は修行によるぶつかり合いを通して親子のような関係を築く

熊徹が人間界に現れたのは、自分について来られる気骨のある者を見つけるためでした。
熊徹は、バケモノ界の長老である「宗師」の後継者候補でした。

しかし、後継者を決める闘技会に出るには、弟子を取る事が条件とされていました。
熊徹は、自分を追ってバケモノの世界に踏み込んだ少年に、見所があると感じました。

熊徹は、少年を弟子にする事にしました。

少年が自分の名前を言い渋ったので、9歳の少年という事で、「九太」と名付けました。
バケモノの世界には、人間を住まわせると心に闇を宿すという言い伝えがあり、周囲は九太を住まわせる事に反対しましたが、宗師は許可しました。

熊徹と九太は、始めの頃は事毎にいがみ合っていました。
しかし、互いに素の自分を出し合ってぶつかり合う修行を重ねるうちに、本当の親子のような関係が築かれていきました。

人間の親子でも、父親とは血のつながりが母親ほどには感じられません。
衝突しあい、思い出を積み重ねる事で、親子の絆が確かになって行くのが父と息子です。

父親の方も、子育てによって成長していきます。
熊徹は、孤児だったため、独学で武術を極めました。
そのため、その武術には独りよがりな面がありました。

九太を指導する事で、熊徹の武術も次第に洗練されていきました。

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17歳になった時に人間界への道が開かれた⁉︎バケモノの父か人間の父か⁉︎

バケモノの世界で暮らし始めて8年が経ったある日、九太は偶然にも人間界に戻ってしまいます。強くなりたいという一心で熊徹を追いかけた9歳の少年。
17歳になった青年は、「九太」という枠をはみだそうとしていました。

人間界をぶらついた九太は、楓という少女と出会います。
楓から人間界の勉強を習います。
そして、楓に高卒程度認定試験を受けたらどうかと勧められます。

自分の元に帰ってきた九太の寝床に、人間の世界の教科書を見つけ、熊徹は驚きます。
人間の世界と縁が切れていなかった事を問い詰めます。
反抗した九太は、渋天街を出奔してしまいます。

実は、その前に、九太は、実の父親と再会していました。
楓と一緒に区役所で住民票を調べていて、実の父親の住所を知ったのです。
父親は、「辛い過去は忘れて、一緒に暮らそう」と申し出ます。

しかし、九太は、「何も知らないくせに過去が辛かったと語るな」と、実の父親の申し出を拒絶してしまいます。

血のつながりか?子供から大人へと移り変わる頃を、一緒に過ごしてくれたつながりか?
九太は、揺れ動く年齢になっていました。
熊徹も、8年の歳月を共にした少年を、我が子と感じるようになっていました。

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九太が人間界に戻る事に決めた理由は⁉︎細田守が伝えたいこととは?

自分の心に決着をつけるために、九太はバケモノの世界に戻ります。
そこでは闘技会が行われていました。
九太を失ったとの思いからか、熊徹は精彩を欠き、負ける寸前でした。

しかし、九太の声援が届き、熊徹は盛り返して勝利します。

熊徹と九太の心が通い合った瞬間、敗れた猪王山に育てられていた一郎彦が、長刀を熊徹に投げつけます。
九太は一郎彦に刀を突き立てようとしますが、ギリギリのところで理性を取り戻します。
一郎彦は失踪しました。

一郎彦を追って、九太は人間界に行き、九太の姿を見た一郎彦は闇のパワーを炸裂させます。人間界の騒ぎは、渋天街にも影響を及ぼしていました。
意識を取り戻した熊徹は、宗師に神への転生の特権を譲り渡すように迫ります。

九太は、一郎彦の闇を自分の内に取り込み、直後に自分の胸を刀で刺し貫こうと考えていました。その時、燃える剣が九太の前に突き刺さり、九太の胸に吸い込まれました。
その剣は、神になった熊徹の化身でした。

全ての騒ぎが収まったのち、九太は人間界へと戻る事を決意します。

そして、実の父親と一緒に暮らす事にします。
育ての父は、自分の胸の中に居る事を知ったからでしょう。
決断は、あっさりとしたものでした。

細田守監督が伝えたいこととして描いたのは、「少年がどのように成長していくのか?」という問題です。母親の手を離れかけた年齢で、少年は、母親を失います。

そして、自ら父性を求めて冒険に出かけます。
父から「強さとはどういうものか?」を教えられた少年は、たくましい青年になります。
成長した時、強さ以外のものも父親に求めるようになるのが男の子でしょう。

存在の弱々しさ、それでも懸命に生きる切なさなど
そうしたものを見せるのが、蓮の本当の父親でした。

『バケモノの子』で細田守監督が伝えたいことは、「男の子がどのように大人への階段を上っていくのか?」ということです。

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