万引き家族には実話があったのか!?元ネタになった事件とは?

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第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した、是枝裕和監督の『万引き家族』。
公開は、2018年6月8日です。
是枝裕和監督は、実話を元に、10年近く構想を練って作り上げたと言います。
元ネタとなった実話とは、どんな事件でしょうか?

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『万引き家族』のあらすじは?犯罪を通してつながっていた家族

物語は、街角のスーパーから始まります。子供連れの中年男が買い物にやってきました。
2人は品定めをするふりをして、鮮やかな手際で商品を万引きして行きます。
男の名前は治、子供の名前は祥太でした。

2人は、帰り道の団地で、部屋から締め出されている少女・じゅりに出会います。
2人はじゅりを連れ帰ります。家には、祖母の初枝、妻の信代、信代の妹の亜紀が暮らしていました。

じゅりが母親に疎まれていると知った治と信代は、じゅりを家族として受け入れる事にします。

一家の定収入は、初枝の年金でした。
治は日雇いで、信代はクリーニング工場で、亜紀はJK見学店で、祥太は万引きで収入を得ていました。

治が怪我をし、信代はリストラされ、一家に貧しさが迫ってきました。

ある朝、初枝が老衰で亡くなります。

一家は、死亡届を出さず、家の地下に遺体を埋めて、「誰もいなかった」事にします。
「りん」と名前を変えていたじゅりは、祥太をまねて万引きしようとし、見つかってしまいます。
祥太は、りんをかばうため、わざと捕まります。

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実はみんな他人だった⁉︎明るみに出た真実とは⁉︎

祥太が捕まった事で、一家は警察に身柄を押さえられます。
りんと名乗るようになった少女だけでなく、実は、全員が血縁関係を持たない、赤の他人でした。

治と信代は、元ホステスとその常連客。
祥太は、車上狙いをした時に車に居た少年です。

初枝とかろうじてつながりがあったのは、亜紀でした。
亜紀は、浮気して別の家庭を築いた初枝の夫の孫娘でした。
両親と折り合いが悪い亜紀に、初枝は声をかけ、「家族」として住むように誘ったのです。

初枝は、孤独を持て余していました。
そこで、治たちに声をかけ、疑似家族を作り上げて暮らしていたのです。
初枝は、月命日ごとに亜紀の家に出向き、小金をせびっていました。

一つの犯罪が表沙汰になった事で、真実が明らかになりました。
真実が明らかになった時、虚構の世界で作られた絆は消え去りました。

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元ネタになった実話は年金不正受給事件だった!是枝裕和監督の思いとは⁉︎

『万引き家族』の是枝裕和監督は、元々はドキュメンタリー畑の出身です。
リアルな実話を“フィクション”というファンタジーにくるむのを得意としています。
『万引き家族』というファンタジーに昇華された実話は、年金不正受給事件でした。

2010年、足立区で戸籍上111歳とされていた男性・加藤宗現(かとう そうげん)さんが、白骨化して発見されます。加藤さんは、実は30年以上前に死亡していました。

家族は、死亡届を出さず、公立学校共済組合から年金を貰い続けていました。
受け取った年金は約915万円でした。長女と孫は、後に詐欺で逮捕されます。

この足立区の事件を皮切りに、全国で類似の事件が相次いで発覚しました。
50年間も不正受給が行われていたケースもありました。

そして、「消えた高齢者」として社会問題化し、年金詐欺を働いた家族はバッシングされました。このバッシングの激しさに違和感を覚えて、是枝裕和監督は、年金と万引きで生計を立てている一家の物語を着想したそうです。

「日本は経済不況で階層間の両極化が進んだ。政府は貧困層を助ける代わりに失敗者として烙印を押し、貧困を個人の責任として処理している。映画の中の家族がその代表的な例だ」

是枝裕和監督は、『万引き家族』の主人公一家が、決して特殊な存在ではないと強調しています。

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