ブラックペアンの意味とは⁉︎タイトルに隠された衝撃の真実

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TBSの日曜ドラマ『ブラックペアン』が始まりました。
前評判を上回る緊迫の展開に、ドキドキしますね!

気になるのが、「ブラックペアン」というタイトル。
ブラックペアンとは、どんな意味なのでしょうか?

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黒いペアンは佐伯教授しか使用しない!世良研修医は不気味な印象を受ける

「ペアン」とは、止血用鉗子(かんし)の事です。
ペアンは、ハサミに似た外見の器具で、手術中に主に止血のために使用されます。
通常はシルバーです。
ブラックペアンは、東城大学医学部付属病院の外科教室を指導している佐伯教授しか使用しない、特別のペアンです。

ドラマでは、佐伯教授による最初の手術シーンでブラックペアンが登場しましたが、原作でも、佐伯教授の手術シーンで黒いペアンが描かれます。

ペアンが黒色をしている不気味さが、原作の主人公・世良研修医の目を通して描写されます。
「他のペアンが銀色に輝く中、佐伯教授が糸をまとめたそのペアンだけは真っ黒で、無影灯の光さえ届かないようだった。」

手術の要を処置し終えると、佐伯教授は「黒いペアン」を膿盆に投げ捨てます。
その行き先をしっかりと見届けてから、佐伯教授は手術室を出て行きます。
原作では、当初、「ブラックペアン」という表現は、佐伯教授の言葉の中でしか用いられません。

その他の箇所では、「黒いペアン」「真っ黒なペアン」という表現が用いられています。

ブラックペアンという言葉は佐伯教授しか使わない⁉︎高階講師が黒い意味を尋ねる

原作でブラックペアンが2度目に登場するのは、皆川妙子さんの手術シーンです。
皆川妙子さんの手術の術者は高階講師。

しかし、原作では、佐伯教授が自ら第二助手を担当する事に決めます。
そのため、黒いペアンが用意されていました。

術者である高階講師は、器機台に黒いペアンが並べられるのを見て、「おや、そのペアンは何です?」と尋ねます。看護師に代わって答えたのは佐伯教授でした。

「ブラックペアンだな。私の手術セットを準備したようだね」

原作で「ブラックペアン」という言葉が最初に使われたのが、ここです。

高階講師は、「どうしてペアンが黒いんですか?」と尋ねますが、佐伯教授は答えませんでした。
この手術には渡海医師も第一助手として参加していますが、渡海医師が黒いペアンに対して注意を払ったというシーンは描かれていません。

ペアンは止血に使われる!原作で印象深いのはこのシーン

ペアンが止血に使われている事が印象付けられるシーンが、原作の第6章「クラッシャー 七月」にあります。渡海医師による手術の最中の事です。
渡海医師は、いきなり世良研修医に言葉をかけます。

「世良ちゃんよ、ひとつ、チャンスをやろう。左胃動脈の結紮(けっさつ)をしてみろ」

世良研修医は、渡海医師の目に悪意を見て取り、反射的に答えます。
「光栄です。やります」
世良研修医は練習の時の感覚を思い出しながら、必死に結紮します。
しかし、渡海医師が銀色のペアンを外した途端、鮮血が噴水となって飛び出します。

「はい、世良ちゃん、患者をひとり殺しちゃったねえ」

渡海医師は、ペアンでつかみ直し、ゆっくり、あっさりと結紮し直します。
ちなみに、この手術には後日、東城大学医学部付属病院でグチ外来を担当する田口さんが加わっていました。

まだ医学生だった田口さんは、手術の見学をしていました。
鮮血が顔に掛かった事に動揺して、田口さんは過呼吸を起こしてしまいます。

因縁の患者の再手術!渡海医師がペアンを除去した直後から出血が始まる

佐伯教授の黒いペアンが次に登場するのは、原作では、飯沼さんの緊急手術の時です。
特別公演の直前に事態を知らされた佐伯教授は、万難を排して東城大学医学部付属病院に戻ります。
ちょうど高階講師がペアンを取り除こうとしていた時でした。

渡海医師は、「親父から引き継いだやり残し、俺がやり遂げさせていただこう」と言い、ペアンをつかみます。

そのペアンは、17年前に佐伯医師が飯沼さんの手術をした時、体内に残したものでした。
渡海医師の父親は、飯沼さんのレントゲン写真にペアンを見つけ、佐伯医師が医療ミスをしたものと考え、再手術を教授に訴えたのです。
しかし、訴えを聞いた教授は、当時助教授だった佐伯医師から報告をすでに受けていました。

海外出張中の佐伯医師から、ペアンを取り除かないようにとの電報を受け取った教授は、再手術を訴えた渡海医師の父親を左遷します。

渡海医師の父親は、陽の目を見る事なく、他界します。
渡海医師は、父親を追いやった大学病院と佐伯医師を恨んでいました。
佐伯教授が病院長選を有利に進め、仕上げをしているタイミングを見計らって、因縁の患者の再手術を敢行したのです。

渡海医師は、佐伯教授の必死の制止を聞かず、ペアンを除去します。

しかし、手術室にほっとした空気が漂った次の瞬間、患者の体内から出血が始まります。
渡海医師は、覗き込み、「どす黒いな、静脈出血か?」と言います。
佐伯教授は、自分の手術セットを用意するように看護師に命じます。

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ブラックペアンについて佐伯教授が語る!出血を止めたのはブラックペアンだった

佐伯教授が手術の準備を整えて戻った時、患者は大量に出血していました。
麻酔医が佐伯教授に丁寧な言葉遣いをするゆとりを失うほど、事態は切迫していました。
手術台の上には、銀のペアンが並べられ、その端に、「夜の闇よりも黒いブラックペアンが、物語に終止符を打つかのように」置かれていました。

佐伯教授の言葉以外で、「ブラックペアン」という言葉が原作で使われたのは、ここが最初です

佐伯教授は、ブラックペアンをちらりと見て、ペアンを患者の体内に残した経緯を語り出します。もちろん、処置をしながらです。
渡海医師の父親がペアンを発見した事を語った段階で、出血量は2000になっていました。

佐伯教授は、渡海医師の父親が大学病院を追われた事を知った後から、ブラックペアンを特注するようになったと明かしました。この時、出血量は2500

佐伯教授は、患者の体内をまさぐり続けながら、語りました。
「ブラックペアンは私自身への戒めだ。」
「そして、ブラックペアンを使う時がきたら、それは私が外科医を辞める時だ、と覚悟していた」原作は、ここで、ブラックペアンが「鈍い輝きを放つ」と描写しています。

佐伯教授は、なおも患者の体内をまさぐり続けていました。
「お前を外科の正道に導けなかった。それだけが心残りだ」
渡海医師への言葉を佐伯教授が口にした直後、出血量は3000に達しました。

佐伯教授は命じました。「ブラックペアン」
佐伯教授は、ブラックペアンを無影灯に掲げ、目を細めます。
ブラックペアンを患者の身体の奥深く沈めました。

出血は止まりました。

高階講師のみならず、渡海医師も賞賛の眼差しで佐伯教授を見ます。
「これは天佑だ。我が盟友、渡海一郎が力を貸してくれたんだ」

ブラックペアンの意味は?衝撃の真実を知った渡海医師は病院を去る

佐伯教授は「閉腹する」と宣言します。
高階講師は結紮を主張しますが、佐伯教授に仙骨前面静脈叢を破ったら止血は困難だと指摘されます。高階講師は、なおも主張します。

「それでは術後撮影や、亡くなった時にペアンを留置したことがばれます」

佐伯教授は、高階講師を睨みつけ、「その時は肚をくくれ」と叱咤します。
「それともお前は、エラーを避けたいというだけの理由から真正面から結紮を試みて、患者の命と自分の信念を天秤にかけるのか?」高階講師は黙り込みます。佐伯教授は続けます。
「それは患者のためを思っての言葉ではない。自己満足のためのいいわけだ」

高階講師が納得した気配を感じて、佐伯教授はブラックペアンの意味を説明します。
「ブラックペアンは特注のカーボン製だ。レントゲンには写らないし、火葬されたら一緒に燃えて、後には残らない」

高階講師は、ブラックペアンの意味を聞かされ、かすれ声で尋ねます。
「まさか今日のような日を予感されていたのですか?」

佐伯教授は笑って答えます。
「予感など、ありはしない。ただ、あの日のような出来事は二度と繰り返してはならない、と思っていた。」

ブラックペアンの意味を聞かされた渡海医師は、「呆けたような表情」で佐伯教授を見つめます。ブラックペアンの意味を知った渡海医師は、手術が終わるや、辞職願を出して病院を去りました。

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